生命保険の周期と更新型は保険料が高くなる?

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生命保険の周期と更新型は保険料が高くなる?

保険の周期も覚えよう

保険には周期というものがあります。 いわゆる『更新』と呼ばれるものですが、これがあるかないかでも取り扱いが大きく変わってきます。

更新型は保険料も高くなる

そもそも『更新』とは10年から15年の周期で訪れるもので、特に内容を変えずにそのまま更新してしまうことを『自動更新』と呼びます。

なぜ更新なんてするのかといいますと、以前説明した物価に関係するからです。更新型は更新年度の度に物価の他に更新時の年齢や体調などを調査し、再計算することで新しい保険料を算出します。

よって更新されればされるほど、基本的に更新型の保険料というものは高くなってしまいます。


この更新料がどう変わってくるのかを例にあげますと、30歳で加入した時は1500円だったものが15年後の45歳では2800円に上昇し、さらに15年後の60歳ではなんと6000円行かないぐらいにまで跳ね上がってしまうのです。
これは体調などによって金額が上下しますが、高齢になるほど支払われるリスクを考えれば当然と言わざるをえないでしょう。

また、更新の度に契約内容の変更を相談できますが、特約を追加する場合は医師の診断や告知などが必要になってきます。いずれにせよ値段が変わるシロモノです、更新したくない場合や内容を見直したい場合は保険会社に相談した方がいいでしょう。

総払い保険料の安い全期型、しかし??

対して全期型は更新がなく、それに更新にともなう保険料の上昇もありません。 ただし更新型と比べると初期の保険料は3000円弱と高くなっていますが、それでも先の例であげた60代の場合と比べるとまだ安いと言えます。

しかしここで関係してくるのは物価になります。 確かに保険料が下がったり、物価にともなって紙幣価値が意味を成さないレベルになりません。ですが、デフレによって物価が下降することで終身型の保険料を維持するのが難しくなるという局面に立たされる可能性は十分にあります。

また、更新がないので保険内容を見直せないことも全期型の欠点であり、一概にどちらのタイプがいいと決めるのは難しいものです。

ただし、払込保険料で見ると全期型のほうが安くなります。それが一番のメリットといっても差し支えないでしょう。

生命保険の周期と更新型は保険料が高くなる?について生命保険の選び方運営チームからのお知らせ

以前にも説明しましたが、更新型というのは常にその時の通貨の価値によって保険料が変わります。 当スタッフがおすすめなのは全期型です。 保険を選ぶときに様々なプランがあるので、全部確認して納得できるようにしましょう。

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