物価と生命保険料の関連性インフレとデフレ時に保険料がどうなるのか?

スポンサードリンク


物価が変わると貨幣価値が変わるのは当たり前ですが、月々支払っている保険料がどのように変わってくるのか?解説していきます。

物価の上昇に要注意!

保険は長期的あるいは一生涯支払い続けるものですが適度な見直しが必要なものでもあります。それは物価の上昇という避けられない問題があるからです。

いつかは起こるインフレとデフレ

はるか昔、明治時代は大阪から東京までの電車賃が3円56銭。タンスが8円と物価が今と比べて非常に低かった反面、日常のやり取りでも今では通貨としては使わない銭や厘といった単位がよく使われていました。
その時期から保険に入っていたかどうかは置いておくにしろ、モノの値段は年月の経過とともに常に変動しています。物価が上がればインフレと呼ばれ下がればデフレと呼ばれます。
どちらかに大きく傾けば経済状況は悪くなるシロモノです。日本ではバブル崩壊後、物価の下降が続き『デフレスパイラル』と呼ばれる状態にまで陥っていましたが、諸外国では』物価が上がり続けています。 このような物価の変動は保険の世界でも他人ごとではありません。一度は考えなければいけない問題と言えましょう。

インフレが起きると保険金が下がる!?

結論から言いますと原則として生命保険で受け取る保険金は物価の変動を受けず、常に一定額支払われるようになっています。
昔に入った保険をそのまま払い続けていると、死亡した際に受け取れる額は昔の物価のままなので、今の物価では十分な保険金に見合わない額になってしまうというカラクリです。
仮に一回の葬式費用が5000万円になった日本で、1000万円の保険金をもらった所で何かの足しにしかなりません。こうならないためにも保険内容は年に1度は確認し、保険金を増額したり必要だと思う保険を追加したりという『保険の見直し』が肝心です。
ただし、保険会社によってはこのような物価変動を考慮した保険が用意されているところもあります。見直す手間が惜しい人はこういった保険を探してみるのもいいでしょう。

生命保険の選び方運営チームからの一言

最近は物価の上昇や通過の価値変動が起こっても、保険料は変わらないという保険プランも存在しています。
今後大きな変動があるのであれば一定額のものがいいと思います。
しかしその反面保険料が高くなってしまうこともあるので、そういったことをかんがえながら、一定額のものか変動するものかというのを選んでいきましょう。
スポンサードリンク

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。