生命保険の保険金がおりるケース「高度障害保険金」などについて

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生命保険の保険金がおりるケース「高度障害保険金」などについて

死亡時じゃなくても保険金がおりることも

死亡保険は文字通り、被保険者が死亡した際に支払われる保険と思われがちですが、実際は生活に支障が出るほどの障害を負い、治る見込みがないと診断を受けた場合にも同額の保険金が支払われる契約となっています。

死亡時じゃなくても保険金が下りる『高度障害保険金』とは?

この際に受取る保険金は『高度(1)障害保険金』と言われ、死亡時と同等の保険料が払い出されますが、保険契約はその時点で終了します。そして死亡時に保険金を受け取ることもできません。

この高度(2)障害保険金は『死亡保険金』の解釈を拡大化したものの為、特約ではなく死亡保険の内容として組み込まれています。

また、高度(3)障害保険金は被保険者に支払われるのが一般的ですが、本人の病状が重く意思決定すらままならない場合に限っては、『指定代理人』を通じて高度(4)障害保険金を請求する(5)ことができます。

高度障害とはどのような障害?

高度障害とは主に五体に関する重度の障害を負った際に適応されるもので、条件のいくつかをとっても『両目の視力を失う』『両手を手関節以上まで失い、かつ両足を足関節より上まで失う。またはその機能を永久に失う』といった日常生活すらままならないほどの障害を指します。詳しくは約款に記載されているため、一度は確認しておくといいでしょう。

高度障害に至らないまでも重度の障害を負ってしまった場合、保険料の支払いが免除される場合があります。 例をあげると『片眼の視力を永久に失う』『全ての手指や足指の用を失う』といったものですが、これに関しても払込免除を請求しなければ適応されません。

いずれにせよ、このような不遇の事故に見舞われる場合に備え、適用条件を確認して損はないでしょう。

高度障害の判断基準

高度障害保険金の請求条件

両眼の視力が治らない場合。
言語、またはそしゃくの機能が治らない場合。
両腕の手関節以上を失う。あるいはその機能が治らない場合。
両足の足関節以上を失う。あるいはその機能が治らない場合。
片腕の手関節以上を失い、かつ片足を足関節以上失ったかその機能を永久に失った場合。
片腕がまったく動かなくなり、かつ片足を足関節以上失った場合。

保険料払込免除の請求条件

片眼の視力が治らない場合。
両耳の聴覚が治らない場合。
脊柱の障害。あるいは著しい運動障害が起こり、治る見込みのないもの。
片腕の手関節以上を失ったか、片腕の肘まで動かせなくなった場合。
片足の足関節以上を失ったか、片足の膝まで動かせなくなった場合。
片手の指が全てなくなったか、親指、人差し指含む4本の指が無くなった場合
すべての手の指が使えなくなった場合
すべての足指が無くなった場合

※これらの条件はあくまで目安です。詳細は契約中の約款、契約概要をご覧ください。

生命保険の保険金がおりるケース「高度障害保険金」などについてについて生命保険の選び方運営チームからのお知らせ

保険金がおりるかおりないかってものすごく大切です。 こちらもトラブルがないように、約款を事前に読んでおくことが重要です。 面倒ですが徹底しておきましょう。

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