生命保険書類(契約のしおり・契約概要・注意喚起事項)について

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生命保険書類(契約のしおり・契約概要・注意喚起事項)について

無くしてはならない3つの書類

保険の契約手続きの際、多くの書類を渡されます。これらは1つ残さず大切なものなのでとっておきたい所どのようなものがあるかをここで確認していきましょう。

特に重要な3つの書類

保険申込時にもらう書類の中で特に重要なのが『契約のしおり(約款)』『契約概要』『注意喚起事項』の3つです。

とりわけこの3つの中でも重要なものが『契約のしおり(約款)』で、この中には保険会社と契約者に課せられる義務や権利が載っており、『契約のしおり』は約款の中から保険契約に関連する事柄を抜粋したもの。

そして『約款』は法律に基づいた条文が事細かに記載されています。量や共通性、重要度から1つの冊子にまとめられることが一般的です。
『契約概要』は保険のタイプや保険金の額、給付金の受け取り条件などを記載した書類で、保険の内容がわかりやすく書かれています。

『注意喚起事項』は契約申込時に注意すべき点。契約後のクーリングオフや告知事項などについて事細かに記載されています。

いずれも細かいだけでなく、専門用語が多く記載されているため見るだけでもかなりの重労働です。わからない時やすぐに質問を確認したい時は、担当者を呼んで読み合わせつつ、疑問点を質問するといいでしょう。

書類は契約前に一読。そして捨てずに保管すること

書類の中には受領印を押して『この内容を理解しました』と念を押す書類も存在します。必ず内容を確認し、契約者と被保険者が納得した上で署名、あるいは捺印するようにしましょう。

平成19年10月以降は保険内容と契約者のニーズがちゃんと合っているかを確認する『意向確認書』の提出が義務付けられるようになりました。この意向確認書には契約者と営業担当者がそれぞれ署名し、契約内容でトラブルが発生しないようなしくみになっています。

いずれも大切な書類です、保険証券と一緒に大切に保管しましょう。

契約時の書類

約款

保険契約に関する条件や内容が事細かに記されている。 保険会社と契約者に課せられる義務と権利が法律を基に記載されているため、非常に読みにくい文面になっている。

契約のしおり

約款に記載されている内容から、特に重要なものを抜き出したもの。上記の約款とセットで1部の冊子にまとめられている。

契約概要

契約する保険の仕組みのほか、保険期間や保険に関する情報。保険金や解約金の受け取り条件など、契約した保険にまつわる情報がまとめられているため、保険を確認する時に必須となる。

注意喚起事項

契約者が特に注意するべき点のほか、クーリングオフや保障開始時期、告知義務などが記載されている。

意向確認書

契約者と営業担当者が署名を行う。 同意を得ないままの保険加入といった加入時のトラブルを防止するため、保険内容と契約者の求めるものが合致しているかを確認するための書類。

生命保険書類(契約のしおり・契約概要・注意喚起事項)についてについて生命保険の選び方運営チームからのお知らせ

生命保険の加入一つにとっても、いろいろな書面があるんですね。 少し面倒ですが、約款を隅々まで読んでおくことをおすすめします。 約款って読むのは面倒かと思いますが、案外やってみると簡単に理解することができます。 何年も結ぶ大切な契約ですので、必ず読むようにしましょう。

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