アカウント型保険の特徴とメリットデメリット

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アカウント型保険の特徴とメリットデメリット

銀行口座のような保険、アカウント型保険とは?

保険とは貯めるだけためておいて、引き出すことが出来ない『豚の貯金箱』方式のものが一般的ですが、保険金を引き出すことができる保険も存在します。それが今回のアカウント型保険です。

保険金を出し入れできる変わった保険

アカウント型保険に加入した人は、まず『アカウント』と呼ばれる口座が開設されます。このアカウントに保険料を貯め、貯まったアカウント内の保険料から特約保険料が支払われます。

支払って残った保険料は『積立金』として扱われ、このまま次回の支払いに備えたり、困ったときに引き出せたりができます。そして、保険料払込期間が終了するとアカウント内に残った積立金は終身保険や年金に切り替えられ、支払われていきます。

この積立金は『ファンド』ともよばれ、保険会社によっては定期付き終身保険にかわって積極的に売り出している主力商品となっています。理由としては、アカウント型保険は構造が定期付き終身保険と似通っているのが挙げられます。支払う点では同じですが、アカウント型保険は掛け捨てではなく終身保険に当たる部分に積まれていきます。

このアカウント型保険も『利率変動型終身保険』と同じく、積立利率が定期的に見直されます。よって、アカウント型保険は『利率変動型積立終身保険』とも言われます。

メリットとデメリット

メリットは言うまでもなく、自分の持つ資金によって支払う額を変更できたり、ファンドから引き出せる点でしょう。貯蓄的な観点からしてもバッチリです。

保険を見直しつつ、あれこれ考えながら特約を考えるのもアカウント型保険ならではと言えます。 ただし、メリットばかりではありません。デメリットとして資金管理の力を求められます。これは、アカウント型保険の最終点に関係してきます。

アカウント型保険はファンドの総額によって老後支払われる金額が変動します。それは同時に、積み立てた金額が少なければ老後にもらえる金額が減るということ。ファンドを頻繁に引き出しては、老後の終身保険や年金の額が満足なものにならないのも当然と言えましょう。

アカウント型保険の特徴

  • 『アカウント』と呼ばれる口座に保険金が積み立てられる。
  • 保険料自体は口座から引き落とされる。
  • 特約をその都度変更できる。

オススメしたい人

  • 保険金を細かく見直したい人
  • 保険金を一気に貯金し、節目で消費して行きたい人

アカウント型保険の特徴とメリットデメリットについて生命保険の選び方運営チームからのお知らせ

保険料の安さに目がいって貯蓄がおろそかになっても、十分な保障が受けられなくなります。 よって、アカウント型保険を利用する場合『目先のお金に使い過ぎない』『将来設計を立てる』などが求められるのではないかと考えています。

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