保険料は更新のたびに増える?特約について

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保険料は更新のたびに増える?特約について

更新の度に増えていく保険料

一生涯の終身保険が付いているから、保険料もおそらく一定だろうと思ったら大間違い。実は定期付き終身保険の定期特約部分は10年から15年の周期で自動的に更新されます。

このシステムは他の定期保険と同じく、更新時は契約者の現年齢で保険料が計算されるため、保険料は年齢に応じてアップしてしまいます。 どのぐらい上がるかといいますと、30歳契約時は5,450円だった契約。これを10年更新で行うと、40歳で9,850円になり、50歳で14,100円。なんと20年前と比べるとその差は約3倍。どれだけ保険料が高いかがうかがえます。

年齢が高くなればなるほど保険料は増大し、その結果として保険を続けられなくなっては本末転倒です。更新時の保険料アップを忘れず、あらかじめ保険料を貯めておいたり、保険金額を減らすなどして保険そのものを継続できるように努めましょう。

医療保障が特約についていることも

定期付き終身保険の大半に言えることですが、病気やケガに対する保障は定期特約に上乗せされている場合がほとんどといっても過言ではありません。

特約がその特性上、65歳を前後して払込期間が終わることを考えると、最悪の場合病気やケガの最中に保障が切れる可能性も出てきます。 このような事態を防ぐため、定期特約の保険料払い込みが終わったあとも医療特約だけは継続できる保険も増えて来ましたが、実はこれにも条件があります。

その条件とは、残りの特約保険料を一括して支払うこと。これは読んで字のごとく『医療保障の期間を伸ばすから、残りの特約保険料を分割ではなく一括で支払ってくれ』という提案です。

ただし65歳前後でもその額は100万から200万と多額で、すぐに出せるほどの金銭的余裕がある人は珍しいでしょう。

保険料は更新のたびに増える?特約についてについて生命保険の選び方運営チームからのお知らせ

一括払いしなくても医療保障を延長してくれる保険会社もありますが、このような保険会社は80歳までという年齢制限をつけるなどの制限を設けている場合があります。

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