定期付終身保険の仕組みや特徴について(なぜ定期付終身保険ができたのか?)

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定期付終身保険の仕組みや特徴について(なぜ定期付終身保険ができたのか?)

定期付終身保険

昔から保険商品の定番として定期付終身保険は数多く販売されてきました。 終身保険と定期保険を組み合わせることで、保険料の安さと保障の充実を実現しています。

終身保険と定期保険の組み合わせ

一生保障が続く終身保険と、一定期間のみ保障がある定期保険を組み合わせた保険が定期付終身保険です。 主契約を終身保険にし、定期保険を特約として上乗せした形になります。 特約としてつけられた定期保険は定期特約と呼ばれます。

定期特約の保険期間中にもしものことがあった場合、定期付終身保険では終身部分と定期特約部分の両方からお金がもらえます。 終身部分が100万円、定期特約部分が900万円の場合、もしもの時に1000万円の保険金をもらうことができます。

定期特約と終身保険を合わせた保険金額が終身保険単独の保障額の10倍ある定期付終身保険を10倍型と呼びます。

定期付終身保険が売り出された背景

子どもがいる家庭の場合は、子どもの養育や教育のためにお金がかかります。 そのため、もしものときに備えて子どもが独立するまでをメドに、保障を手厚くしておくと安心です。

養老保険や終身保険で大型の保障を準備すると、保険料もそれなりに負担しなければいけません。 そのため保険料が安い定期保険の出番となります。 お葬式代や老後資金作りに終身保険や遺族の生活保障に定期特約などと1つの保険で両方の目的に備えることができることが定期付終身保険の魅力です。

こういった便利さから保険に入りたい人のニーズにマッチしたことが定期付保険が定番となりました。

定期付終身保険のしくみ

保険金額1.000万円 30歳契約 保険期間 終身 60歳払込満了
特徴

養老保険や終身保険より保険料が安いです。 1つの保険で複数の目的に備えることができます。 保険金で残された家族の生活費を残したい人、保険料を安くしたいが保険料すべてを掛け捨てにしたくない人に向いています。

定期付終身保険の仕組みや特徴について(なぜ定期付終身保険ができたのか?)について生命保険の選び方運営チームからのお知らせ

定期付終身保険はベースとなる終身保険と、上乗せされる定期特約部分に分解することができます。 保険料払込期間や、保証内容を分けてそれぞれをとらえると、保険の中身がよく分かります。

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